N121MTが開発したツール類。 JAVAからHTML5まで何でも有りだったりします。
一応、HTML Living Standardにも準じているはずです。
日本で発生した地震が時間を表示することを目的にしたツール。
新しいバージョンでは気象庁のAPIから取得できるようにツールを改良しました。
CSSをほとんど使わない超軽量版の『Earthqlock lite』もあります。
なお、ツールのコードはすべて「ライセンスのないもの」となります。
「1~20までの数字を7つ選べ」みたいな企画ですぐに使えるツール。
もともとはあるVTuberの配信で行っていたお絵かき遊びから思いついて作りました。
(無作為に選ばれた7つのパーツを組み合わせてお絵かきする遊びとなります……名称不明!)
利用方法もそれを想定しているので、デフォルトもその推奨値となっています。
ちなみに同じようなツールと違って「1行で投稿可能な文章」を結果として出せます。
こまやが開発したアーケードゲーム『坊主めくり』用のツールです。
見ての通り、3つの矢印からどれを選ぶかを選出するためだけのツールです。
運ゲーに対してランダムで立ち向かいたい場合、このツールが役に立つかもしれません。
フジテレビの『脳内エステ IQサプリ』に登場した「電光掲示BaaaaaN」を再現するツールです。
内部的にはJS全開なのでやや重いかもしれません。 一応、文字の変更システムは搭載しています。
「流れる問題にご注意ください……問題、参ります!」
『NKODICE』の役を手動でカウントするためのツール。 .Net 6.0が必要です。
パチスロとかで言う「カチカチくん」とかと同じノリで使えるようにしたものです。
主に1日1OCNCNの企画で使用し、平均値やそのゲームのカウントなどを表示していました。
海外ドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』に登場する、「マシン」が使うウィンドウをシミュレートしたツールです。
かなりいい加減ですし、別に他のツールもあるのでそちらを使用することも検討してください。
Twitterで伝説を作った3文字のひらがなをランダムで出力するツールです。
単語等の制御は何もしていないので本当に何が出てくるかわかりません。
一応、4文字にも対応しています。
指定した日付が世界最速で迎える場所と世界最遅で終える場所のローカルタイムを表示するツール。
時差計算ツールの一種なんですが、共通でエイプリルフールやあけおめをしている期間がどのぐらいなのかを一発でわかるツールとして開発しました。
ちなみに2022年3月31日17時45分頃に公開したので、エイプリルフールとは異なる代替企画として公開しました。
老舗のブラウザとしても知られる『Internet Explorer 11』の終了まで表示する時計でした。
ただまだまだカウントダウンすべきものがあるかもしれないので、もしかすると……?
地球上における「あけおめ」のタイミングとカウントダウンを提供するツールです。
日本とイギリス、インドとアメリカ、ナウルでさえあけおめのタイミングが異なるので、UTCに準拠した表で提供します。
正式名は『World Happy New Year Timing Clocks』。
架空の紀年法や年号でどのぐらいの年数なのか、元年まであと何年かを表示するツール。
宇宙世紀や宇宙歴はもちろん、正化やエイジ、神世紀から光和まで明確な設定があるものを集めてみました。
(逆を言うと明確な設定が存在しないものについては元がないので計算できません)
(ビンゴイベント専用ツール)
あるゲームを使用したビンゴイベント用の専用ツール。
実は初めて依頼を受けて超短期間で作った代物ですが、現在は公開停止中。
『ドライブオンリクエスタ』におけるスタミナ回復などを合図するためのツール。
現在は高性能なもので代用できるので公開を終了しました。