ゲーセンミカド関連の称号

所属

  • ミカドぬいぐるみ勢
    • 大会等でぬいぐるみを使っている関係で(キュアに限らないのでw)
      • 後に大会優勝も果たした
    • 使われるぬいぐるみに因む名前もある
      • 「🐊の人」(『ガブッチョわにくんアミーゴ』)
      • 「マイメロディの人」(『マイメロディ』)
  • ナツゲーミカド勢
    • いつの間にか主戦場が高田馬場ミカドからこっちに変わっていた
      • 理由は『山のぼり』やら『ピンボール』とかが理由か
    • ただ「ナツゲー:高田馬場:池袋」の比率は「1.2:1.0:0.8」ぐらいと思われる
      • ちゃんと計算していないので本当にそうかは一切不明
      • ドアToドアの問題で池袋が少しへこんでいるだけではある
    • 10月以降はこの比率は完全に0となる
      • 東京から離脱しちゃうので
  • ミカドプリキュア勢(ゲームセンターミカド高田馬場店)
    • 車庫入れ等の大会等で『プリキュア』のぬいぐるみを使っている関係で
    • 一応ナツゲーミカドでもこの派閥となる
    • 最近は使われなくなったのであまり言われてない
  • ピンボール1周クリアプロデューサー
    • クリア番長3で『Jacks to Open』、クリア番長4で『TAXI』を初認定させている
    • またクリア番長6ではクリア数ランキングで5位にランクインしていた
  • それ以外にも初認定させたゲームが以下の通り
    • 『テーブルPONG』
      • 1人でCPUに勝利することで1周クリアと解釈したら認定された
    • 『タッピングスキルテスト』
      • 最後のゲームまでちゃんとプレイで1周クリアと解釈したら認定された
      • 次も有効の場合、『山のぼりゲーム』よりも簡単なゲームとして君臨する?
    • 『電車でGO!!』
      • 1プレイが100円ではないものの1周クリアの認定がなされている

超人五輪など

テーブルPONG

  • 全3大会全てぬいぐるみチャレンジで一度勝利を獲得している
    • 何故か全て「オプション」という表現ではあるが、『バトライダー』とは無関係
    • 2022年5月の大会では『かいとうジェントルーぬいぐるみ』が意外な死角を産んでいた

デイトナUSAで車庫入れ

  • 2019ミカド超人五輪冬『デイトナUSA』:参加
    • 思い起こせばこれがミカドの大会初参加競技でもある
    • そしてこの当時から既にぬいぐるみチャレンジを実施していた
      • 『Hugっと!プリキュア』のハリハム・ハリーを配置

他レースゲーム

  • 2023ミカド超人五輪春『ダートダッシュ』ジャンプ飛距離対決銅メダリスト
    • 競技開始から最初のK点(100.0m?)越えを達成したラリージャンパー(?)でもある
      • イメージがスキージャンプ鳥人間コンテストで別れていたらしい
      • 個人的には姿勢作りなどがスキージャンプと似ているから前者を選択している
    • 何故かcm単位(最小0.1m!)での戦いにもなった
      • 優勝は106.1m、2位は105.6m、3位は105.5m、4位は105.3m
      • たった80cmの中で行われた壮絶なバトルだったらしい

ナツゲーミカド関連

山のぼりゲーム

  • 超上級アルピニスト(ナツゲーミカド山岳救助隊所属)
    • 山のぼり大会6合目優勝者
  • エクストリーム山のぼり大会1合目優勝3往復+往路「ヘビだ!」まで)
  • 目隠し山のぼりのテストプレイヤー
    • 超視界不良の状態の中でも往復登山成功
    • 正式版でも往復登山成功
  • 逆走ゴール達成

他の称号系

  • 2022年7月夏のナツゲー五種参戦者
    • 2戦目と4戦目で準優勝のみしている
      • なんと最終戦前で3人同点の状態でチャンピオンを争うという激熱展開となる
    • ところが最終戦直前にしてコロナウィルスに感染し、よもやのリタイアを余儀なくされる
      • そのまま優勝者も決まるという一番つまらん結末になってしまう
ラウンド 結果 ポイント

 Rd.1:トップローラー

3位 2

Rd.2:スペースインベーダー

2位 3

Rd.3:プロボウリング

(ますだおかだの「岡田圭右」名義で参戦

4位

(多分)

1

Rd.4:Monday Night Football Pinball

2位 3

Rd.5:山のぼりゲーム

不参加 0

結果

2位? 9
  • E-BOUZU連続9姫達成
    • E-BOUZUの大会におけるルールでなんと連続で9姫を出すという謎の現象に遭遇する
    • 18回中12回も姫を引いているため、かなり高い確率となっている

他ミカド関連の話

  • 『ハイパーオリンピック』参加者
    • ハイパーオリンピック2021ミカド高田馬場参加