ぬいぐるみチャレンジの歴史は、『SWDC』の稼働初期の頃から始まっています。
ただ正式な単語誕生や、その前の経緯とかもあるので、無意味に長くなっているだけだったり。
一応、N121MTが実施したチャレンジについてまとめておきました。
ユーズランド越谷店のSWDC大会でアルティメットぬいぐるみチャレンジを実施。
トーナメント決勝戦で「ミクセット」と呼ばれる初音ミクのぬいぐるみを大量に置いて実施した。
ヒート1では優勝者と遜色ない走りを見せ、大いに盛り上げた。
しかしヒート2で追加のぬいぐるみが思わぬ視界不良を招き、雪崩が発生してしまう大失態を犯す。
(幸運にも他者への影響はなかった)
優勝こそはのがしたものの、表彰式で特別賞の「画面が見えなかったで賞」を受賞する。
これが事実上「ユーズランド越谷店における公認」にもなっている。
NISMO大森ファクトリーで開催された「やってみよう!もたすぽランド@nismo」にて、予定外の「大量のぬいぐるみチャレンジ」を実施する羽目になった。
これはSWDCエリア内にあるフリープレイコーナーで、有志による実況や他ドライバーの野次による煽りを受けてのことである。
(N121MTは「こんなことされたらもうやるしか無いだろう!」と反論している)
そしてそのチャレンジの様子が、なんとSWDCオフィシャルの公式Twitterアカウントからツイートされたのである。
これによりSWDCオフィシャルによる公認を受ける可能性そのものが出始めたとのこと。
N121MTは「公認にしろ否にしろ、判定に持ち込めたので良い」と目論見通りだったらしい。
この日にSWDCで開催された『ジェモ達からの挑戦状』に合わせてか、同日にプレイしたドライバーに特別チャットスタンプが配布された。
そのスタンプの中には、どう見てもぬいぐるみチャレンジに関係した「ぬいぐるみ大好き」というのが含まれていた。
ゲームスポット21に平手晃平選手が来店した際、平手選手がN121MTをぬいぐるみの人であると認知していたことが判明する。
N121MTがぬいぐるみチャレンジの原型となる写真をツイートする。
なお、以前からねそべり等のぬいぐるみは置いていたが、公表したのはこれが初である。
(よく行くゲーセンのスタッフからも認知されていたぐらいである)
N121MTが初めてぬいぐるみチャレンジをTwitterに公表する。
この時はまだ「ハンデ」だったりと、ぬいぐるみチャレンジという単語ではなかった。
SWDC秋葉原走行会にてぬいぐるみチャレンジを披露。
この時点で「ぬいぐるみを置くドライバー」として多少浸透していたことが判明している。
SWDCにて中型ぬいぐるみ3体を置いた「ぬいぐるみチャレンジ」の基本を開発する。
このときに使われたのは『ふたりはプリキュア でっかいまねっこぬいぐるみ』と、『魔法つかいプリキュア』の『オールスターズメモリーズ』仕様のモフルンだった。
(後の「プリキュアセット」の礎にもなった)
初のぬいぐるみチャレンジの公式挑戦者が現れる。
この日から「ぬいぐるみチャレンジ」という単語が誕生し、本格的に浸透し始めていく。
初めてぬいぐるみチャレンジがツイキャスで明かされる。
この時はN121MTが自らチャレンジしていたが、FSWカップの猛者に敗北して失敗している。
また、初ぬいぐるみチャレンジ公式挑戦者による、自前のぬいぐるみによるぬいぐるみチャレンジも披露された。
別ドライバーによる「教科書チャレンジ」となるものが開発。
N121MTはそれをベースにした「同人誌チャレンジ」を考案する。
別ドライバーから「マフラーチャレンジ」となるものが開発される。
3人同時のぬいぐるみチャレンジが披露される。
大量のぬいぐるみ、マフラー、そしてインジゲータも隠された状態でプレイする、「アルティメットぬいぐるみチャレンジ」が開発された。
SUGOカップにて、N121MTともうひとりのドライバーがチャレンジに成功する。
(そしてN121MTは「雪崩」を起こしてペナルティも受けた)
またこの日には4人同時のぬいぐるみチャレンジが実現した。
(チャレンジ参加者とは別のドライバーが提供しており、N121MTはそれに参戦しなかった)
兼ねての夢だった『おしゅしだよ』に関係するぬいぐるみチャレンジが実現する。
N121MT自らが「同人誌チャレンジ」のテストを実施。
ゲームセンター・高田馬場ミカドにて開催されて「超人五輪2019」の『デイトナUSA』を使った「車庫入れ大会」にて、ぬいぐるみ車庫入れが披露される。
同作の特殊技術を知らなかったため、一回戦目で敗北するものの、配信にきっちりと残るチャレンジとなった。
ちなみにこの時は『HUGっと!プリキュア』のハリハム・ハリーを用いていた。
後に超人五輪への参戦時は『プリキュア』のぬいぐるみが使用されるようになっている。
(そんなルールは無いのだが、何故か伝統的に使われつつある)
これとは別に『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』でもチャレンジしようとしたが、固定されていないものを配置するのは危険なので助手席に配置された。
「アルティメットぬいぐるみチャレンジ」を更に上回るぬいぐるみチャレンジを開発し、そのまま新宿ゲームスポット21の大会に無謀にも参戦した。
(ちなみに出走順の関係で「出落ち」と「オオトリ」になってしまっている)
この頃に「ちょっと過激ではないのか」という意見を頂く。
以降の過激なチャレンジ(5体以上)については、イベントの決まったタイミングのみに限定された。
ユーズランド越谷店の大会にて、対戦相手もぬいぐるみチャレンジを実施していたため、なんとN121MTとのダブルぬいぐるみチャレンジが実現した。
(次大会でも同じ対戦相手でダブルぬいぐるみチャレンジが実現している)
後にN121MTは決勝まで何故か進んだらしく、この日から「ぬいぐるみディビジョン」となるものを構想し始める。
別ドライバーによるぬいぐるみやジャンパーなどを置いた「視界不良チャレンジ」が行われた。
N121MTが行った「ぬいぐるみチャレンジ」を着想にしたものだが、その起源ともいえる視界不良チャレンジに雰囲気は似ていた。
スポットの大会にてぬいぐるみディビジョンに参加したドライバーが3人となった。
N121MT含めた2人は完走、1人はスタート前にリタイア(ぬいぐるみを外す)となった。
匿名でぬいぐるみチャレンジを真っ向から否定される。
もらった意見を精査したところ、確かにその意見に正当性はあるといえばあるとし、今後は大会でのぬいぐるみチャレンジも規制されるようになった。
どういうわけかSWDCフォトコンテストでぬいぐるみチャレンジが採用される。
追加エントリーした写真すら採用されているため、少なくとも「公式がぬいぐるみチャレンジを認知した」という状況となった。
(ただし公認となるのかどうかは一切不明で、フォトコンテストの結果によるところがある)
後の更新ではぬいぐるみチャレンジ含めた写真9枚で1ページ占拠するという事態になっている。
(入賞は逃しているが、この頃にN121MTも潜伏モードに入っていたために問題はなかった)
新宿西口ゲームスポット21の大会で「小規模なぬいぐるみチャレンジ」でイベントに参加。
これは前回大会の関係者から怒られた関係で、チャレンジ規模を大幅に縮小したためである。
なんとこの大会で「スポットのぬいぐるみ担当」という通り名が与えられた。
元々から大会でぬいぐるみチャレンジを行っていた関係もあったが、初心者が参加しやすいという状況を作るという意味合いでも、重要な役割なのかもしれない。
N121MTは「本競技の合間に繰り広げられる"パフォーマンス"である」と語っている。
(フィギュアスケートにおける「パフォーマー」みたいな存在)
「1体のぬいぐるみチャレンジ」でゲームスポット21のワントライタイムアタックに参戦。
これも規制の関係で大量のぬいぐるみではなく、たった1体でのチャレンジとはなった。
その後の後夜祭では久しぶりに「大量のぬいぐるみチャレンジ」が実施された。
競技自体は終了している+SakeWDC本戦でもあったため、久しぶりに実施されている。
第5回ユーズランド越谷店SWDC大会に出場し、相変わらずのぬいぐるみチャレンジを実施。
大会終了後には、久しぶりの「大量のぬいぐるみチャレンジ」も実施されている。
この時のぬいぐるみテーマセットは「プリキュアセット」を用いていた。
ゲームスポット21のチーム対抗イベントにて、競技中のぬいぐるみチャレンジを実施。
第1戦はSSWで、視界に影響は出ない、1体のみのチャレンジを実施。
基本的に置いても置かなくても結果そのものに影響のない、大接戦のレースとなった。
第2戦のハマキタでは視界そのものに大きな影響は出ないとして『天気の子』のぬいぐるみも設置。
今までイベントで規制されていたぬいぐるみの数を2体へと解禁した。
N121MTは「これはネタに走った」とは言っているが、レースの結果はなんと勝利を得る。
なお、どちらのレースも実はダブルぬいぐるみチャレンジでもあった。
また別のレースではミニカーチャレンジとなるものも行われている。
どうやら「何かを乗っけて走る」という文化そのものは、SWDC界で広まったらしい。
福島交流会にて、ついに禁忌である「18禁同人誌チャレンジ」が有志ドライバーで披露される。
1冊ではなくしかも2冊によるものであり、そのインパクトはぬいぐるみをも超えていたとのこと。
N121MTは「面白いけど18禁はマズいので、扱いは慎重にすべきだ」と冷静に語っている。
場合によってはリアルペナルティものになりかねないため、慎重な見方を示している。
前々から気になっていた「カニのぬいぐるみ」を新宿東口のヴィレッジヴァンガードで手配。
そのままテスト走行し、特に視界等の不良はなかったためそのまま戦力投入された。
SWDCなのにセガのぬいぐるみを持ち合わせていないことが判明。
急いで目に入ったソニック・ザ・ヘッジホッグのぬいぐるみを手配。
そのまま当日にテストし、特段問題がなかったためそのまま投入を決定した。
ユーズランド越谷店の大会にて、またしてもぬいぐるみチャレンジを披露。
更に「SWDキュア」のマッチングでぬいぐるみを提供した。
またこの日は「おしゅしだよ」のTシャツも使用していたため、イベント内で言われた「しゅしがみさま」のネタツイートも行われた。
曰く、「しゅしがみさまの化身」なんだとか。
ゲームスポット21のワントライタイムアタック大会にて、「スポット21セット」を初お披露目。
その中でも特に「カニのぬいぐるみ」が大好評で、多くの新規チャレンジャーも生まれた。
またこの日はマスクを付けるなどの視界不良チャレンジも多く存在していた。
後夜祭においては、「MVPはカニのぬいぐるみそのものである」とツイートしていた。
これはそのぬいぐるみに関係する1つの夢が叶ったのもある。
この日に稼働を開始した『けものフレンズ3 プラネットツアーズ』にて、ラッキービーストを用いたぬいぐるみチャレンジを披露。
他ドライバーのSWDCフレンズの活動もあったのか、この日から何故かSWDCフレンズとなるケースが続出する。
またパネルのサーバルに因んで「サーバルWDC」となるワードすら生み出されてしまう。
ぬいぐるみチャレンジを発展させた「ドライバープロフィールパネル」を開発。
この日に閉店するウェアハウス川崎店でそのパネルのテスト走行を実施した。
2019年にシーズン展開していたスポット21主催の「ワントライタイムアタック」の最終戦にぬいぐるみチャレンジを刊行。
更にドライバープロフィールパネルの最終テストも実施した。
結局シーズンを通して「ぬいぐるみディビジョン」を全うした唯一のドライバーとなる。
日産グローバル本社ギャラリーにて出展していたSWDCにてぬいぐるみチャレンジを3度も実施する。
このうちの2度目はもたすぽランドの再来となる「レジェンドセット」を採用した。
ゲームセンター・高田馬場ミカドにて開催された「超人五輪2020」の『デイトナUSA』を使った「車庫入れ大会」にて、ぬいぐるみ車庫入れを再び披露。
前回と違って一回戦を勝ち上がり、そのままトーナメントを準決勝まで進めるという活躍を見せた。
ちなみにこの日は参加者に『プリキュア』を知る者がいたために、『スター☆トゥインクルプリキュア』のフワを持ち込んでいる。
(実況にも気づかれているが『ふたりはプリキュア』のメップルと間違えられていた)
また何故かSWDC勢も参加していたり、見学者にも何名か居るという不思議な状況でもあった。
柏ガリバーでのSWDC稼働終了を聞いて急遽そこでぬいぐるみチャレンジを実施。
その果てに究極チャレンジの「被り物をしながらぬいぐるみチャレンジ」が実現している。
(有志ドライバーが持っていた「きつねの被り物」を用いている)
そもそもの視界が0となる「目隠しチャレンジ」のテスト走行が実施される。
N121MTのドライビングではリタイアとなったが、視界0という難易度がおかしいだけである。
しかし発案者のドライバーをナビゲーションすると、なんとか完走することに成功している。
ゲームスポット21にて、有志ドライバーの思いつきで「ラテ鍋」となるものが作られる。
(新品の鍋に『ヒープリ』のラテのぬいぐるみを入れた、猫鍋のノリで作られたやつ)
鍋そのものは思いついた有志ドライバーのものが採用されている。
ゲームスポット21にて久しぶりのワントライタイムアタック大会が開催。
コロナの関係でエントリー数は少なく、本来のスタイルである「一人だけアタック」となった。
(人数が多いと2人が時間差でアタックするのが主流となっていた)
N121MTはその状況でもぬいぐるみチャレンジを実施している。
なんとチャレンジ時のコツや実況の野次に返答することも行いながらのアタックとなっている。
状況的には実況トークをしながら走るというもので、集中しているのかしていないのか。
GT300側はコの字での安定に苦戦するも、本戦と変わりないスピードを見せた。
一方のGT500側は、どのラップタイムもほとんど変わらないほどの安定した走りを見せていた。
(どちらも本戦でもそこまで問題のないスピードだった)
ゲームセンター・高田馬場ミカドにて開催される「超人五輪」の『スカッドレース』を使った、
「スカッドボウリング大会」に向けてぬいぐるみボウリングチャレンジのテストを実施。
筐体に前大会で使用した『スター☆トゥインクルプリキュア』のフワと、
今大会で使用する『ヒーリングっど♥プリキュア』のラテの2体を使用。
ドライバーの視界不良は気にならなかったため、多分これでも行けるだろうと踏んでいた。
その「スカッドボウリング大会」にてぬいぐるみボウリングチャレンジが披露される。
当初はフワとラテの2体体制で行う予定だったが、事前テストで配置するとスコアが見えなくなるという状況となったため、ラテのみでボウリングに挑んでいる。
結果としては32点、今大会では6位ぐらいスコアとなっていた。
しかし実況者へのアピールや集計時のぬいぐるみ移動などの評価もあったとのこと。
(N121MTの走行前に『現場猫』を使用したプレイヤーが走っていたため、その影響もある)
翌日に放送された『はじめまして!わたくし、風鈴アスミです』では、
大会打ち上げの食べ物である餃子が出てきたり、乾杯したりと偶然にしては出来すぎな内容にもなっていた。
N121MTは大会ルールの事前説明動画にも出演し、悪い例となる走行も見せていた。
またMAX60点(3回ストライク / ターキー達成で60点)の知識なども活用されている。
ゲームスポット21にて「ぬいぐるみの有無でタイムが変わるのか」のテストを実施。
事実上これがスポットにおける最後のぬいぐるみチャレンジとなってしまった。
ラウンドワン府中本町店にて『ヒーリングっど♥プリキュア』のクッションを使ったアルティメットぬいぐるみチャレンジが急遽行われる。
しかもチャレンジは画面に2つ置きつつ、頭にクッションを乗っけて落とさないように走るという極めて難しい内容だった。
なお、クッションそのものはN121MTが手に入れたものではなかったが、入手スピードが早すぎてタイヤみたいな扱われ方をされていた。
結局8個もあったので、N121MTはそのうちの2個を家に持って帰っている。
(4輪の車両がレースして、1回ピットインできるセットまで集めきっていたことになる)
ナツゲーミカドの開店記念大会「山のぼりゲーム大会」にて、『山のぼりゲーム』筐体の上にぬいぐるみを置いての登頂に成功する。
以降この大会では基本的にぬいぐるみをどこかに置いての登頂・往復が基本となっている。
ラウンドワン市川鬼高店にて、複数回のアルティメットぬいぐるみチャレンジが行われた。
現地で調達したカービィとキングスライムに加え、備品のパネル等も装備しての挑戦である。
しかし一ヶ月以上のブランクや『SWDC』のサービス終了発表もあって、チャレンジは不満足な結果とはなってしまった。
なお、同日に開かれていた交流会イベントにはN121MTがドンキで購入した無線のマイクも使用されている。
ミカドに訪れたあるドライバーをもてなすため、プリキュアセットによるぬいぐるみチャレンジが行われた。
技量的には圧倒的なアドバンテージがあったため、ある種のハンデとなっていたが、一切機能せずに勝利してしまっていた。
(ちなみにこの対決前に『デイトナUSA』でも対戦したが、逆にハンデを付けられるほどの凄腕ドライバーだったことは特記しておく)
また、『アウトランナーズ』でもラテ様を正面に置いてプレイしていたが、あまりにも難しすぎて完走が出来ていなかった。
これが2021年最初のぬいぐるみチャレンジとなっている。
結局N121MTが最後WDCのプレイ時には『けものフレンズ3』のマイルカを使ったぬいぐるみチャレンジが最後となっている。
ミカドで開催された「超人五輪2021春」の『デイトナUSA』を使用した「車庫入れ大会」にて、プリキュアまねっこセットによるぬいぐるみ車庫入れを実施した。
前回の超人五輪参戦時に宣言していた念願のプリキュアまねっこによるチャレンジでもある。
大会としては前回と同様に準決勝まで進出し、全く同じ対戦相手で同じ結果となっている。
この日に当日開催されていた『テーブルポン』でも、プレイテーブルの外にぬいぐるみを置くチャレンジを実施している。
ちなみに事前プレイで「自分だけでなく相手にも影響を及ぼす」ため、外側に配置することで対応している。
ナツゲーミカドの『Nip-It』というピンボール台で「ワニ」のぬいぐるみを置くという新しいチャレンジを実施。
ミカド池袋で開催された「超人五輪2022冬」の『スリルドライブ3』を使用した「賠償金王決定戦」にて、ぬいぐるみチャレンジによる優勝を果たす。
この頃は『マイメロディ』に関係した謎トレンドがあったが、N121MTはそれとは無関係に採用したんだという。
実際この大会後に行われた『セガラリー』では、『リトルツインスターズ』のぬいぐるみチャレンジを実施し、見事に完走を果たしている。
(視界はかなり劣悪で、右側の部分はほとんど見えないという状況でもある)
ナツゲーミカドの「冬のナツゲー五種」にて開催された『Nip-It』の大会で、再び「ワニ」のぬいぐるみを配置してのチャレンジを実施。
なんとか決勝進出までは果たしたものの、ワニのぬいぐるみの効力はあまり得られなかったという。
ミカド高田馬場で開催された『テーブルポン』で、プレイテーブルの横にぬいぐるみを置くチャレンジを実施。
前回より少し過酷な状況だが、決勝で両マッチポイントという大熱戦を演じて準優勝を果たした。
ぬいぐるみはワニ、サメ、そして決勝ではキュアミルキーが採用されていた。
プリキュアを採用したのはミカドにおける嗜みがそれであるという話から来ている。
ミカド高田馬場で開催された「超人五輪2022春」でもぬいぐるみチャレンジを実施。
前半は2022冬で指定した『スカッドレース』の戦車道大会で前回使用した『マイメロディ』をそのまま使用。
途中傾いて倒れてしまうアクシデントがあったが、走りながらの修正で209点を記録する。
後半は『デイトナUSA』の車庫入れ大会であり、前回同様に『ふたりはプリキュア』のなぎさメップルを使用している。
わずか1ヵ月後に開催されたミカド高田馬場の『テーブルポン』で、とうとう自らのみ視界不良を起こすぬいぐるみチャレンジが実施された。
数日前に採用された『デリシャスパーティ♡プリキュア』のジェントルーを使用し、BEST4まで進出している。
ちなみに実況からも視界不良されているのではと予測され、実際に視界不良も発生していた。