これまで『SWDC』をプレイし、他ドライバーから様々な「通り名」を与えられてきたので、それを全部まとめたページを作成しました。
ゲーム画面に手を振る、ぬいぐるみを置くといったエンジョイ勢でも突き抜けた世界に居るため。
あらゆるドライバーからそう呼ばれたため、「パフォーマー」と自称していた。
(ガチ勢というよりも完全なエンジョイ勢であるという比喩的な表現として使っている)
更に揶揄表現として『アメトーーク』のような「SWDC芸人」や、「SWDコメディアン」すら自称し始めている。
ちなみにこちらは別のドライバーが自称で使っていた単語に沿ったものとなっている。
速さ的にはそこまで速くはないのだが、その面白さは特筆すべきという認識が強いのか、一部のドライバーは「カーストにおける三角形から除外すべき」という意見がある。
N121MTもその認識には気づいており、「三角形で言うところの"丸"」や「いわゆる不思議ちゃんのようなもの」と言っているぐらいである。
後述する「ぬいぐるみ枠」もこのカースト話から産まれた半分冗談半分ガチの話でもある。
度々SWDCの筐体にぬいぐるみを置いてそのままドライブすることからいつしかつけられた通り名。
SWDCドライバーの大半が「ぬいぐるみの人」と認識される理由である。
2021年にN121MTと名前を変えた時、NはNuigurumiから来るのもこれが由来である。
ドライバーによって「マスター」や「職人」、更には単に「人形」、「パペット」、果ては「ぬいぐるみさん」と呼ばれるなど、かなりふらつきがある。
一応柏ガリバーの来店サインで「SWDCのぬいぐるみマイスター」と正式名を決めているが、ほとんど無視されている。
基本は「ぬいぐるみマスター」の呼称が多いため、それで通じている。
(ちなみに「マスター」のドイツ語は「マイスター」なので、意味合いは同じだったりする)
2019年4月20日、第4回ユーズランド越谷店SWDC大会にて、主催者の特別賞として「画面が見えなかったで賞」を受賞する。
また4月28日のゲームスポット21新宿西口のワントライタイムアタック大会で、「スポット21のぬいぐるみ担当」という通り名が与えられていたことが判明する。
以下は他に呼ばれた名称である。
公式側もぬいぐるみチャレンジは知っているらしく、2019年10月15日に特別チャットスタンプの「ぬいぐるみ大好き」が作られるきっかけにもなった。
最大のきっかけは、2019年7月7日の「やってみよう!もたすぽランド@nismo」でなんとSWDCオフィシャルTwitterでツイートされたことだろう。
2020年1月15日にゲームスポット21に平手晃平選手が来店した際、N121MTが「ぬいぐるみを乗っけて走っている人」と認知されていることが判明している。
2020年8月18日には、SWDCフォトコンテスト第2弾にて、CPUドライバーの相関図が「メカニック石井賞」に認定されている。
また他ドライバーよりもノミネート数が3枚と何故か一番多いという謎現象も起こしている。
2018年12月9日に放送された『チョコブランカのSWDCで一緒に遊ぼう! 企画』にて、最初のマッチング(34:58時点)が確定した際に言われた通り名的なものである。
その日は2回マッチングされたが、どういうわけか名前をまともに呼ばれていなかった。
(なお、セガ新宿歌舞伎町は後にレースゲームすら置かないゲーセンに変わったため、事実上この名前も使われていない状態にある)
ちなみにチョコブランカ氏とはリアルマッチングも経験している。
ゲームスポット21に来店していたことを偶然別店舗からのマッチングで知り、そのままリアルマッチングに持ち込んでいたとのこと。
この日はクレージーさんや他ドライバーも居なかったため、N121MTが相手をつとめた。
チョコさん曰く「秒でバレた」とのことで、ある意味マッチングタイミングが悪かったのかも。
(流石にこんなことは想定していなかった)
別の日にもチョコさんがスポット来店時にもその場に居たが、リアルマッチングは行われなかった。
逆タイムアタック自体が、SWDCオフィシャルの監視対象になっていることが判明している。
しかしそれにめげず(というより気にせず)に逆タイムアタックを実施している。
SCA以外にも「うちの子交流戦」でも逆タイムアタックで参加しており、新たな遊び方を引き出すきっかけも作っている。
なお、SCAにおいてフィル所長が黒称号を獲得した大会が数件存在している。
これらの大会ではいずれもショーチョが最下位ではなかった。
(逆TAが流行りだしたのはショーチョが深く関係しているとのことだが、起源ではない)
ちなみに後期のSCAでは黒称号が魅力的すぎての逆TAが多発し、レイクSCAでは最多の参加者を記録している。
というより公式側も黒称号狙い(+逆TA)について気づいており、最後のSCAでは「まって、これ、真剣勝負だよね」というネタ称号も用意された。
またオフライン専用版のドライバーアイコンには、どう見ても逆TA用に向けたアイコンデザインがいくつか見られた。
逆TAにおける技術は、そのまま壁バグなどの別な技術にも応用されていたらしい。
2019年の第7回SCAにて、フィル所長が5分以上のレコードを出した際、公式ランキングのレコードがおかしな表示になってしまったため。
(数値上は6分扱いとなる)
後にフィル所長のレコード表示は修正されているが、まさかの結果に驚いたという。
また、予選で逆走について調査した際、偶然「逆走ゴール」という謎現象を発見する。
セクター4通過を表示させて「セクター5」に突入するなど、意味不明なことも起きていた。
(動画にした際にはバグによる「全国ベスト更新中」の怪現象まで表示させていた)
これが原因なのか、セクタータイムの表示が導入された際、不正周回時に最終セクターで「-'--.---」の表示を作らせた張本人でもある。
更に逆走によってミッドオーシャン・スペシャルのセクター2→3の区間タイムを「0'00.5xx」以下で回るという謎のバグも発見した。
これ以外にもデバッグ的なことはいくつか存在している。
2020年1月には、Ver2.30前にドライバーアイコンに関係するバグも偶然発見している。
全チームフルチューンする際、シーズンごとにマシンが変わっていることからつけられた。
サブカの「アイワーン」でも使われていたが、アイワーンチャレンジの方が印象が強かった。
SWDカントリー等では、『魔物娘図鑑』の主人公をイメージした「放浪者」や「世界の探求者」などの通り名もあったとか。
2019年3月13日にGT300全車種フルメンテが、2020年3月17日にGT500全車種フルメンテをそれぞれ達成。
この関係で「GT300フルメンテドライバー」、「GT500フルメンテドライバー」とも名乗ることも。
逆に「デイリードライバー」としての名称は使われなくなった。
ちなみにフルメンテドライバーはN121MTを含めて、4名ほど存在している。
うちGT300側は4名、GT500側は3名が確定している状態である。
Ver2.10で実装されたプロ認定レースで、GT300及びGT500分の全ステージをクリアしたため。
たった1週間(実装されたシーズン内)でコンプリートしている。
ちなみにTwitterで「蟹のようなターン」を最初に報告したドライバーでもあったりする。
Ver2.20で追加された「Lv.6 NIGHTMARE」も両クラス全ステージクリアしている。
量も少なかったのもあったが、こちらは実装されて1週間足らず(4日)でコンプリートを果たす。
2020年1月12日にEXランクへ到達したため、「GOD OF SWDC」の称号が手に入っている。
更にVer2.30で追加された「Lv.X ANOTHER」も両クラス全ステージを1日でクリアした。
その後はアイテム回収のために翌日中にコンプリート、リストも作り直して3日で仕事を終えた。
GT500の本戦でなんとかシーズン表彰台300回を達成したため。
この関係でシーズンポイントもかなり稼いだため、KONDO RACINGが初めて2位に上がる快挙だったらしい。
2020年6月25日にはGT300側で同じ称号を達成している。
しかしシーズンポイントはポイントリセットを使った関係でクラスどころかチームランキングもしたの方でのランクイン程度で終わっている。
どちらも作業的だったが、GT300側はXバトル回避・マッチングずらしなども実施された。
(これはコロナ禍の影響をいつ受けるか分からないため、しょうがなくやったことらしい)
このやり方で「優勝1000回」も達成、残ったGT500の2000表彰台も11月15日に達成した。
そして11月22日には最後に残ったGT300の予選1000回も達成し、全ノーマル称号獲得となった。
今のところノーマル称号全制覇したという報告は、N121MTぐらいしか上がっていない。
またノーマル称号を全制覇してもオフライン専用版等には何も意味がなかった。
なお、コンプリートしたものには「ログインボーナスのアイテム分」も含まれており、
2021年4月29日には「本戦チャットスタンプ」のコンプリートも果たしている。
サブカードのフィル・マクスウェルを所長と呼んでたら、何故か自分がそう呼ばれた。
下手するとぬいぐるみマイスター並に浸透している通り名とも噂されている。
(特にフィル・マクスウェルのSCA等における逆タイムアタックも要因になっている)
後に「ソンーチョ」や「タイーチョ」などのドライバーから、所長ということでショーチョと呼ばれることになってしまっている。
(独自設定でフィル所長はショーチョ呼ばわりをとても嫌がっている設定が存在している)
2021年1月27日にカードの運用を終了したため、この通り名も基本的には無効となっている。
このゲームにおけるマッチングで度々ヤバマッチやら神マッチングを引きまくっているため。
この原因については一切不明であり、なんでここまで引きが良いのか逆に知りたいぐらいである。
また、引きの良さが裏目に出てしまう割と深刻な悩みも抱えていたらしい……。
なお、他のドライバーとマッチングした後にヤバマッチになることも最近あるとのこと。
有名なのがヒゲ氏とのマッチング(ヒゲチャンス当選?)後のヤバマッチ80%である。
また『GODシリーズ』に例えた謎マッチングワードまで出始めている。
Ver2.20になってマッチングシステムが変更されても、そのマッチングの引きは相変わらず。
その引きの良さはジェモ対戦での全戦参戦や、ヤバマッチ率の90%以上などで証明されている。
2019年12月22日に有志によるマッチングイベントで「ミクAMGだけの10台マッチング」を達成。
2021年2月6日には、別のイベントで「クラフトスポーツGT-Rだけの10台マッチング」も達成した。
(N121MT側は居なかったが、その後もクラフト10台マッチングが何度かあったとのこと)
ミク10台は主催者の他に8名の協力者も含まれており、クラフト10台は主催者と現地協力者3名とマッチングした5名の協力者も合わせて達成している。
両記録によって、D駅王国が持つD駅8台マッチングの記録を超えたことになり、GT500側は初となる記録を保持する1人となっている。
このホームページ含めて、様々なコンテンツやネタをインターネットに送り出している関係で。
実際ネタ用のgif動画作ったりと、呼ばれただけのことはしている……と思われる。
なお、ゲームセンターやゲームサイト等のWebページには一切手を触れていない。
リアルガチのWeb担当者ではないので、バグ報告をされても手出し不可能ではある。
SWDCに『プリキュアシリーズ』を適用させた「SWDキュア」の単語を生み出したため。
……ただし実際に生み出したドライバーは、別に居るのではないかと記憶している。
(Twitterで言ったのは早かったが、その前に誰かが言っている可能性が高いので)
現在はその「SWDキュア」を後ろから見守りつつ、キュアドライバーのリストアップをしている。
生みの親ということで、その責務を果たすためのリストアップなんだという。
一応、カードとして「アイワーン」がそれにあたるが、悪役だったりと異色なカードとなる。
2023年には『ひろがるスカイ!』でついにプリキュアがドライバーとなっている。
ただレースドライビングするかどうかはまだ不明瞭となっている。
2019年9月26日に稼働開始した『けものフレンズ3』と『SWDC』を行ったり来たりするドライバーであることから。
現実的に使われる可能性が高くなっており、N121MT以外にも指定される。
と言っても両ゲームでぬいぐるみチャレンジをするのはN121MTだけと思うが。
なお、SWDC内でフレンズとなるドライバーは何名か居るらしく、未来のガイドまでドライバーとして走っている姿も見られる。
最終的に『けものフレンズ3』へ集中しているドライバーも居る。
これはミライアカリポルシェに乗った時の通り名になるものだった。
ちなみに「ミライアカリポルシェでばあちゃるのコスプレとVTuberのぬいぐるみチャレンジ」を行おうとする危険なプロジェクトが存在している。
なお、SWDCにVTuberのアンディ・ウォーカー氏が参戦していたので、アンディとリアルマッチングするのも目標になりえた。
先に「グッドスマイルレーシングで初音ミクコスプレとボーカロイドのぬいぐるみチャレンジ」をすべきではあったが。
どうも『SWDC』における公認ドライバーになる可能性がある、と巷では言われた。
既に「ぬいぐるみ大好き」のチャットスタンプがある、逆走ゴール等のデバッグなど、普通の走り方ではない意味合いで公式からも知られている。
更にCPUドライバーの相関図まで作り、それが公式で扱われているほどである。
そしてノーマル称号の全獲得まで成し遂げている。
いずれ「準公認ドライバー」と呼ばれる日も近かったが、サービス終了したので過去の話に。