N121MTが『SWDC』で所有しているドライバーの一覧です。
2021年4月29日ですべてのカード運用を終了しています。
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メインで使用するカード。 基本はこのカードで本戦やイベント、更にプロ認定までこなす。
現在はアミューズメントIC対応の「新バナパスポートカード」を使用している。
カードは『けものフレンズ3』の稼働に合わせて専用ケースと共にカードを収納している。
GT300は不定となっているが、基本はFIA GT3系に乗ることが多い。
一方のGT500は一貫してKONDO RACINGの日産・GT-Rに乗車している。
既にプロ認定レースは両クラスともクリア済、プレゼントボックスもすべて獲得済となる。
2020年11月22日にはそれも含めたノーマル全ての称号の獲得も果たした。
(プロ認定でしか取れない「Lv.6の覇者称号」と「Lv.Xの謎称号」も獲得している)
またEXランクも達成した関係で、ノーマルヘルメットもすべて獲得済となる。
更に2021年3月13日にはログインボーナス分のチャットスタンプ全回収にも成功している。
公表しているサブカードの1つ。 予選の逆タイムアタック用に特化したカード。
最後のSCA27後は「代走契約の満了」と称して2021年1月27日に運用を終了した。
2月にも一応のカード使用はあったものの、結局2月11日には完全に使用を終了している。
元ネタは『魔法少女リリカルなのはDetonation』のフィル・マクスウェルから来ている。
いわゆるアニメキャラのカードだが、SWDCドライバーからは「ショーチョ」と呼ばれていた。
こちらはアミューズメントIC対応の「e-amusement pass」が採用されている。
公表サブカードの1つで、5枚目に作られたカードである。 こちらは新Aimeが採用された。
後に「レンタル用カード」へ転用され、所持はするものの使用することは無いカードとされている。
元ネタは『スター☆トゥインクルプリキュア』のアイワーンから来ている。
いわゆる「SWDキュア」に参加するために作られているが、初の悪役という異例のものである。
2020年3月17日にGT500の全車種フルメンテを達成した。
存在を明かしていない極秘のサブカード。
何らかの理由でメイン及びサブもプレイできない際に使用する緊急用のカードだった。
かつては旧Aimeではあったが、データ入れ替えの関係で旧バナパスに保存されている。
極秘カードなのでサービス終了後も名称は極秘のままとなっている。
公表しているサブカードの1つで、カードとしては4枚目となる。
作成当時は非公表だったが、2019年5月21日の公式イベントで公称サブカに変更。
元ネタは「獣耳を持つ創作キャラクター」から来ているので、通称名もそう呼ばれていた。
カードの目的はそのキャラクターを知るSWDCドライバーに出会うことが目的だった。
このためレースで勝利するよりも「人探し」が重視され、マッチング重視に特化していた。
当時フィル所長がGT300側だったので、このカードはGT500側で参戦している。
結局SWDCドライバーで知る者は居なかったが、カードの存在は知られることにはなった。
後期には元ネタが一発でわかるよう、「ドライバープロフィールパネル」を製作し、そのパネルと共に『SWDC』をプレイしていた。
なお、「よその子」そのものを名前にして、ホームページ名をチームとして扱うのはこれが初と思われる。
2021年現在はカード名を伏せているが、これは単に検索避けの対策である。
(前に検索したらなぜか載っていたので再び隠しということにした)
2019年12月20日にカード運用は正式に終了している。
終了後はリアルイベントでのイベント展示用とし、最終的には原作者へ渡すことも検討している。
カードは旧Aimeを採用しており、ドライバープロフィールパネルの中にAimeカードを入れている。
ぱっと見、巨大なカードケースとしての運用にも見える。
公表していないサブカードの1つで、新NESiCAに入っているデータとなっている。
基本的には逆TAのリベンジ目的や、初心者を使用したイベントレースの練習用などで運用。
名称についてはN121MTが最も作りそうな名前となっている。
TESSEちゃんに載っていた時は数名のドライバーの腹筋を崩壊したという噂もあるという。
公表していないサブカードの1つで、新Aimeを用いたデータとなる。
ミッドオーシャンに因んだスペシャルカードであり、それ以外ではキッズレーサーでのSCAエントリー等で運用されていた。
名称についてもそれに因んだものではある。