称号やチャットスタンプ、ドライバーアイコンはコロコロ変わりまくるので決まっていない。
『SWDC2018』の時点ではLv:191、ライセンスグレード:SSで終了している。
某氏考案の『SWDCプレーヤーの定義』で「認定エンターテイメント勢」の定義として使われているドライバー。
独自に考案したスキルレベルでは「プロフェッショナルレベル」以上。
いわゆる「ネタ勢」、「エンターテイメントレベル」の心得も持っているTHEエンジョイ勢。
速さは「ランカーより一つ下」にある「亜音速域」のような場所に居て、レースでは時より優勝することもある。
しかしトップレベルの走りが出来ないため、自力での追いつきは困難と言われている。
またその中途半端なスピードは、全ドライバーからは脅威と呼ばれているとのこと。
(自分自身のリズムを完全に壊されるほどの独自性に優れたリズムなんだとか)
特に「トップドライバーが先頭走っていて、その次に自分が居ると詰みになる」というのがある。
GT300、GT500共にLv6 NIGHTMARE、LvX ANOTHERも含めて全ステージクリア済。
Lv5 LEGENDまでは、実装してから1週間程度で全レースクリア。
更にその1週間後には全ボックスの回収に成功する。
Lv6 NIGHTMAREは、GT500に大苦戦したものの実装されてから5日程度でクリアしている。
そしてLvX ANOTHERについても2日程度で全て制覇している。
一応、『SWDC2019』の稼働終了前にノーマル称号の全獲得に成功している。
スペシャル称号についても後半は黒称号ばっかり取っていた。
最初はDIJON RACING(植毛GT-R)に所属し、『SWDC2018』の最終所属はLM corsa(JMS P.MU LMcorsa RC F GT3)となっている。
引き継ぎ後の『SWDC2019』でも固定したチームはなく、全てのチームをフルチューンする活動を実施。
2019年3月13日(SWDCの正式稼働1周年前日)にGT300全車両のフルチューンが完了している。
以下の順にフルチューンを実施している。
シーズン2よりKONDO RACINGに所属し、『SWDC2018』の最終所属となった。(継続シーズン数19)
そのまま『SWDC2019』でも所属し、最終的な継続シーズンは79となった。
メイン及びサブを利用して、GT300/GT500本戦シーズンに参戦。
イベントがある場合は本戦や予選をほぼ無視するぐらいの勢いもあった。
SCAでもない限りは適当な予選タイムで実施、称号によってイベントの運用カードを変更する。
休日などではぬいぐるみを大量に乗っけて走る「ぬいぐるみチャレンジ」を実施。
後発稼働していた『けものフレンズ3 プラネットツアーズ』との並行して活動していた。
(アーケード版終了後もアプリ版については引き続き活動を続けている)
2018年9月29日、セガ秋葉原1号館にて第一回SWDC走行会が開催された。
現地にはなんと9時ぐらいに到着したが、11時の開場までタイトーステーション秋葉原店等で待つことになる。
11時の開場で、SWDCクリアファイルと「秋葉原走行会たのしかったよ」の称号を獲得。
更にNo.1チャレンジにて、クラス別対戦会GT500部門優勝者のドライバーに競り勝ち、「秋葉原走行会がんばったよ!」の称号も得た。
配信はされていなかったものの、ポイント順による最下位からの逆転劇は一見の価値はあった。
(上記称号はだいたい5人目あたりの獲得だったらしい、のちにそのドライバーも獲得している)
クラス別対戦会では「リザーブ」としてエントリーし、そのままGT300に参加することになる。
予選を走っていない関係でランカーからは離される展開も多かったが、盛り上げ部隊としてのロールは果たした。
ゲスト交流対戦会では、シークレットゲストの高森博士選手もエントリーしたレースに当選。
チョコブランカ氏、片岡龍也選手、土屋武士選手、クラス別対戦会GT500優勝ドライバーも参戦するレースとなった。
イベントレースのポイント差で最下位からのスタートだったが、ゲストドライバーを「そこまでの差も無い状態」で全員撃破に成功している。
2018年11月4日に新宿ゲームスポット21で開催された「最速順位決定戦」にて、無謀にもGT500クラスでエントリー。
方式としては下記のような変則トーナメントとなる。
流石にトップクラスの猛者たちに歯が立たなかったものの、自らのエンジョイプレイスタイルである「ぬいぐるみ置き」などを見せることは出来た。
またこのイベント後に「ぬいぐるみ置き」の体験ドライブ会が行われ、「視界がまったく見えなくて苦戦した」という意見をもらっている。
(後にこれが「ぬいぐるみチャレンジ」の基礎となる)
2018年12月2日に新宿ゲームスポット21主催の「FUJIスピードウェイ勝ち抜き戦」にエントリー。
基本的にはドライバーのスタンディングリストを用いて勝ち抜き戦を次々と行う。
イベントは15:00から17:00ぐらいまで実施され、最高位3位で終了している。
参加者には大阪走行会の実況者も居れば、GT500の覇者たちがリモートでも参戦してきた。
また、大会の模様はYoutubeやツイキャスで生放送されており、ツイキャス最初のレースでぬいぐるみチャレンジを見事に披露していた。
イベント後、大会優勝者でもあるドライバーに「『ふたりはプリキュア』のまねっこぬいぐるみセット」をプレゼントしている。
これは大会無関係にプレゼントする予定であったが、ある意味縁起が良いプレゼントにもなった。
2018年12月9日から一週間開催されている特別企画に6回参戦した。
また、12月10日にはフィル・マクスウェル所長も2回参戦していることが判明した。
結局12月13日まで参戦し、14日と15日及び12日は会社の都合で休みとなった。
12月9日には「RUNUP RIVAUX GT-R」で2回参戦。
12月10日は「arto RC F GT3」で1回参戦し、フィル所長も1回参戦。
12月11日も「arto RC F GT3」で1回参戦し、やはりフィル所長も1回参戦している。
その後、12月12日は全休し、
12月13日には「arto RC F GT3」で1回参戦、「アールキューズ AMG GT3」で1回参戦した。
最初の生放送では「歌舞伎町の速い人」や、名前を読めないシーンも見られた。
2日目ではちゃんと読んでくれたため、常連として知られることになった。
3日目ではなんと深見氏だけでなく、平手選手(と「KING」)ともマッチングができた。
ドライバー名 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
ミモザ |
所 |
× |
× |
所 |
所 |
○ | - | - | - |
ジェモ | 所 | 所 | 所 | シ | シ | シ | ○ | ○ | ○ |
ミモザの第2戦及び第3戦は単純にタイミングを逃した関係で失敗。
第5戦及び第6戦についてはYoutubeで動画を残している。
一方のジェモについては全戦参戦しており、こちらもYoutubeの動画が残っている。
ミモザ及びジェモの参戦率は以下の通り。
レース |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
ミモザ |
× |
× |
× |
○ |
○ |
× | 所 | 所 | 所 |
ミモザ戦は最初のローテーション(1~3)と第6戦はすべて裏マッチ。 第7戦は単独マッチング。
またフィル・マクスウェル所長の予選タイムの関係で、「ミモザの真後ろにスターティンググリッドをつけたドライバー」となっている。
レース |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
ジェモ | × | × | × | ○ | ○ | ○ | シ | シ | シ | ○ | ○ | ○ | シ | シ | × |
ジェモ戦の最初のローテーション(1~3)、第15戦はすべて裏マッチ。
第6戦はアルティメットヒゲチャンス、第10戦は単独でのマッチングとなった。
Dゼロくん及びジェモの参戦率は以下の通り。
レース |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
Dゼロくん |
× |
× |
○ |
× |
○ |
○ |
レース |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
ジェモ | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
今回の開始時間がなんと18:00ジャストだったこともあり、
社会人勢はDゼロくんとマッチングする回数そのものが無くなる事態になった。
そこで前々から思っていた「マッチを譲ろう」という方針へとシフト。
このためジェモ戦については「着席せずに観戦」するという、新しい楽しみ方も見つけていた。
またこれが理由で今回のマッチングイベントについての動画は一切撮影していない。
ミモザ及びジェモ、更に深見氏の参戦率は以下の通り。
レース |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
ミモザ(フィル・マクスウェル参戦) |
- |
- |
- |
- |
- |
- | - | x | x |
前回同様、開始時間が18:00ジャストな関係でミモザ戦のマッチングチャンスがロストしている。
しかも所長で参戦したもののすべて裏マッチに終わっている。
レース |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
ジェモGT500(Tyousen121参戦) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
一方でジェモGT500戦では、なんと第2回以来の「全戦参戦」を果たす。
こちらはYoutubeに動画をアップロードしており、なんとあるレースでは優勝を果たしてしまう。
岡山戦はすべて「シルハ@風都もけ茶亭」で参戦しており、人探し等もきっちりこなした。
更にジェモ岡山戦では、最初のレースでの裏マッチ以外はすべて参戦している。
レース |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
ジェモ岡山(シルハ@風都もけ茶亭参戦) | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
レース |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
深見氏岡山(シルハ@風都もけ茶亭参戦) | - | - | - | ○ | ○ |
その後、深見氏の特別イベントもあったが、気づくのが遅くて最後の2レースのみ参戦している。
当然社会人ペナルティの関係で夜の部にしか参戦していない。
しかもフィル・マクスウェル所長参戦のミモザマッチングは脅威の0%となった。
(というよりミモザマッチングはアイワーンちゃんも実験的に参加していたのもある)
その代わりとしてジェモの参戦率はどのドライバーも成し遂げてない100%を唯一達成している。
こちらはシルハにゃんが全レース担当しており、メインのTyousen121は一切登場していない。
社会人ペナルティで18時からの参戦だったが、GT500及びイベントでのマッチングに成功している。
公式マッチングイベントに参戦することは、天変地異レベルと言える。