AKAKE氏が製作するゲーム類を公開するブログ形式のホームページ。
EXCITE CARなどのフリーゲームを公開しています。
ちなみにN121MTは勝手にEXCITE CAR2を応援しています。
とっとこソーセージ太郎氏が管理しているホームページ。
コンテンツに『ドラゴンモエスト6』や『1画面マリオ』などを公開しています。
『包丁さんのうわさ』や『奥様は惨殺少女』でなんと書籍も発売した、
神波裕太氏が管理する「たぶんおそらくきっと」です。
バナーは『きゅうけつきのよみち』の仕様を使っています。
地獄耳では「God Knife Competition」という『包丁さんシリーズ』の二次創作も扱っています。
同人レースゲーム『Cross The Ridge』シリーズや、『Raising Speed』を手掛ける「ACCELERATE」です。
地獄耳では同サークルのレースゲーム作品の攻略ページを展開しています。
『SWDC』ではひなピヨ選手こと、hina氏が管理するホームページ。
同作品の「コースマップ図」や、他セガレースゲーム作品の情報等が扱われています。
突如Steamに現れ、あっという間にインターネットミームまで出来上がった伝説のギャルゲーである『Doki Doki Literature Club!』の公式ホームページです。
現在は『Plus』もSwitchなどで発売されており、日本語にも対応しているとのことです。
※このゲームは精神的な恐怖シーンがあるため、プレイには注意が必要です。(本当です)
RAITA氏が手がけた同人誌の1ページに描かれたゲームの構想から、本気でゲームを作ったらこうなった。
外国産ギャルゲーの『かたわ少女』の公式ホームページです。
チームに日本人が居ない、多国籍外国人によるインターナショナリティなゲームだったりします。
※別に日本が嫌いというわけではなく、単に関わる日本人が居なかっただけ……。
後に完全日本語版も発表されたため、目に障害を持った方以外なら誰でもプレイ可能です。
※ハードではありませんが18禁ゲームですので注意。
tkiyoto氏が管理する『シムシティ3000』等のシムシティシリーズを学術的に研究しているホームページ。
本気で教育機関への適用や、現実とシムシティとの違いなど、研究の要素が非常に強い場所となっています。
また『シムシティ3000』で名古屋を再現する「名古屋再現日記」も見どころ。
カムライターオ氏が管理しているシムシティ4のホームページです。
エディットBBSや、別ページの「PCハードウェア初心者の館」は必見。
シムシティ4を持ってなくても普通に楽しめます。
(もちろん持ってるとさらに楽しめます)
かの有名な「シムシティー200万人への道」を見事成し遂げたとしゆき氏のホームページ。
その他にも「シムシティー1万年への道」もあれば、他ゲームの攻略記事も。
現在はラグナロクオンラインにてLv99計画を進行中。