このホームページは、N121MTが個人で管理しているホームページです。
2004年頃にYahoo!ジオシティーズで開設され、2018年10月3日からJIMDOで運営しています。
ジオシティーズ的に言うと、「番地」を持っている人だったりします。
(プレイタウン管轄のキング通りにある3685番地に開設されています)
実は2019年4月1日にサービス終了となる最後の最後まで更新していたサイトでもありました。
以前まで閲覧できる人とかを限定してましたが、JIMDO時代からは完全オープンに変えました。
単に制限するが面倒なので、とりあえず情報を置いて好きにしろとしています。
ページ上部にあるメニューがメインコンテンツとなります。
基本的に一般向けというよりもその事柄を事前に知る人向けのホームページです。
本気で初心者向けとかの内容を求めるのであれば、すぐに別なホームページに移動してください。
以前のジオシティーズ時代には掲示板やチャットみたいなのを配置していました。
現在は他のツールで連絡できたり、そもそも連絡の必要もないので配置する予定はありません。
(Twitterが使用できなくなってもこの方針を変える予定はありません)
基本的にアクセス解析とかも置いていませんので、キリ番そのものもありません。
このホームページにおける管理、注意事項がいくつかあります。
JIMDOさんの仕様にもよりますが、サポート中のブラウザなら問題なく表示されるはずです。
なのでChromeでもFireFoxでもEdgeでも基本的には同じように表示されます。
(CSSの都合で細かな点で違うように表示されるかもしれません)
一応こちらでは「サポート中のブラウザを推奨ブラウザ」としています。
忍者ホームページにある地獄耳はGoogle Chrome系のブラウザで動作確認をしています。
『地震時計』のみIE11の対応コードは入れていますが、他はそうした依存コードはありません。
そもそも他ブラウザを排除するようなコードは入れてないのでアクセスフリーとはなります。
サポート終了した・これから終了するブラウザはOS側でも対応しないので、こちら側で対応する方針はありません。
金額を載せても国を挙げても無駄なので、あきらめて素直に別ブラウザを利用してください。
(『地震時計』でInternet Explorer 11対応してもChrome系のEdgeで見れるわけですし)
ホームページ全体のページ管理はある程度の差が生じております。
このため力の入っているページと力の入っていないページがはっきりと出ています。
純個人のホームページなのでそのあたりはご了承ください。(単なる言い訳です)
JIMDO以外のページはWeb1.0、HTML4の時代から拡張したものもあります。
コンテンツによってはHTML5とかHTML Living Standardも使うこともあります。
近年問題の「答えにたどり着くのに時間がかかりすぎる記事」と同様の体勢を取っています。
答えの理由を先に知らないと後々ヤバイことが多いので必然的にそうしているだけです。
(ソフトウェアなどの技術系ページとかは事前知識がないと辛いのもあるので)
このホームページはほとんどのサイトリングにも無ければ、Twitterでの宣伝も特段していません。
古の個人サイトにおける「絶海の孤島」みたいな状況にありますが、あえてそうしています。
理由としては、N121MTが送る情報には何らかの不備が存在しているためです。
いわゆる「俺の情報には不備があるから炎上回避の観点で宣伝等はしない」っていうやつです。
そもそも自由に情報を発信する場所である以上、一般向けじゃないので宣伝の意味合いが薄いです。
正しい情報なら他の誰かが勝手に見つけて広げてるのでこちらがする必要もないと考えています。
一応、「地獄耳」のパクリサイトは容認しています。
ただN121MTは「地獄耳のパクリサイト」についてのサポートまでは行いません。
連絡してもこちらでは対応できないのでパクリサイトの管理者にご連絡をお願いいたします。
今のところ「地獄耳」のパクリサイトを見たことがありません。
とはいえパクられる可能性が0というわけでもないので、一先ずここに書いておきます。
なおパクリサイトという文化の否認等の意見はここでは記載しません。
以前まで容認する理由も開示していましたが、現在開示する予定はありません。
古の時代にあった『前略プロフィール』の拡張ではないのですが、N121MTが行っている活動のまとめ的なものとして作っている側面があります。
Twitterでやれそうですが、サービス改悪で個人サイトや前略プロフの名前が出てくる始末です。
そもそも中央となるサービスをそういうのにしても限界は必ず出てきます。
ポータルサイト的な意味を持たせることで、「最終的な拠り所」みたいなのが出来るわけです。
Youtubeアカウントはここだ、創作作品はPixivのここだ、などのリンク集も作れます。
Twitterで宣伝・紹介するにもこのリンクを見ろという内容だけで済むので。
ただそれだけの目的なら似たようなサービスがいくつもあります。(『前略プロフ』はサ終した)
こうなるとホームページどころかブログである必要すら疑問符とはなってくるでしょう。
もちろんそれだけの目的で作っているわけではないので、運営しているわけですが。
わざわざホームページを作るより、WikiやQiita、Noteなどの方が良いと感じる方も居るはず。
特にGameAttackのゲーム攻略記事(「SWDC攻略情報」や『Cross The Ridgeシリーズ』)はまさにその塊と言えます。
それこそatwikiとかワザップでやれよと見える人だって出てくるわけです。
創作もPixivとかに任せ、プレイ攻略もYoutubeで動画として全て展開する方法もあるでしょう。
確かにそっちの方が有名で拡散力も強いので、情報を垂れ流すには非常に楽かもしれません。
しかしそういう場所はサービスの運営方針で自由度が左右されやすい特徴があります。
特化型のサービスであれば対象外となるものは排除される傾向が強いです。
PawooでQiitaみたいなことはしづらいし、Qiitaでワザップなんかしたら規約違反になりやすい。
Youtubeで小説なんか作れないし、Pixivだけでゲームを公開するのは困難でしかない。
これらの要件を全て満たせるのが、今のところTwitterかブログ・個人ホームページぐらいです。
しかもこれらを全部やってまとまった情報を配信するとなると、Twitterなどが排除されます。
(何度か終了騒動が起きていますが、その前から個人ホームページの優位性を取っている人です)
同じ理由で複数サービスを利用するより1サービスの方がサイズ使用効率は高いのもあります。
YoutubeやPixivでアカウント作ってもそれぞれの利用率は数%しかないのなら、1サービスでまとめた方がリソースの観点では優位になることもあります。
もちろん複数サービスを利用するメリットの方が大きいので、一部コンテンツは然るべきサービスへ移しています。
ニコニコ動画で容量100%に近い状況を経験するほど、動画はサイズを喰いまくるので。
小説やまとめ要素の強い情報などはPixivやatwikiなどで管理しているのもその一環です。
そもそもの理由は、N121MTが自由に情報発信できる場を持ちたいためにあります。
JIMDOさんやジオシティーズさんは比較的自由度が高いのでなんでも扱うことが出来る。
(JIMDOさん側も個人サイトを持つメリットとデメリットも紹介しています)
忍者さんやland.toさんもゲームやHTML5ツールを置くことも可能なので使っています。
トレンドに左右されずスキマ情報でも良いから発信するのも可能です。
そもそもホームページの成り立ちってそういうものだと勝手に思ってます。
not for meよりも、Sorry,Japanese Onlyの方がやりやすいのもあるのかもしれません。
(地獄耳はnot for meに近いですが、Sorry,this page is Japanese only.ではありません)
ホームページについての感想やご意見については以下で受け付けています。
2024年8月まではメールでのお問い合わせも受け付けていましたが、
近年メールアドレスを公開したことで悪用する輩に対応できないので取りやめることにしました。
ご了承ください。
TWITTER(𝕏)のアカウントからでお問い合わせが出来ます。
なおこれ以外のサービスではアカウントを作っていないことがほとんどです。
仮にこのアカウントが終わった場合は、一応Blueskyやタイッツーなどでの運用も予定しています。
ただN121MTがタイツに対しての造詣に甘さがあるので、利用するかどうかは怪しいです。
地獄耳には「QJNT-121-HP」からなる架空のホームページコールサインという設定があります。
ホームページ関連のコールサインは以下のものがあります。
基本的にエイプリルフールや、ホームページの移転時等で使用されるコールサインとなります。
かつてはインフォシークやGoo簡単ホームページにもありましたが、コールサインは設定されずにサービスが終了しています。
南無……。
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